ウニモグは今でも使われているのか

私は、大学時代に京王電鉄の電車を使うことが多かったのですが、京王線府中駅の高架化工事を行っているのを週何日か見ていた時期がありました。丁度下り線の工事について、2番線は完成していたのですが、1番線の工事を行っていた時が1年次の時でしたので、府中駅に電車が進入して行く時に電車から工事の進捗状態を見ていて、完成を楽しみにしていました。そうした日々が続いた、ある秋の夕方近くに、1番線の線路を見ると、線路上にトラックが止まっているのを見て驚きました。工事用のトラックということは判るのですが、どうやって高架の線路に入ったのかについて、凝視するかのように、そのトラックを見ると、下回りに線路を走れる様に金属製の車輪が付いていました。その数週間後に発売された鉄道雑誌に、府中駅工事に際して使われている、こういったトラックの写真が掲載されていました。これも驚くのですが、名前がウニモグということも書かれており、道路を走る時はタイヤを使い、線路に入る時は下回りの車輪を出して、線路上を走れるようにするというもので、元々ドイツで開発されたものということが、解説に書かれていました。ウニモグは、その後も首都圏の鉄道工事が行われている箇所で見かけることがありましたが、私の実家の辺りでは見かけたことがなく、その後、私が大学を卒業して或る程度年数が経った後は、見かけないものになっていました。この様に便利な車であれば、使わない手はないと思われるのですが、メンテナンスにコストがかかり過ぎる等の理由で消えていったのであれば、残念な気がします。

狭い駐車スペースでも多人数乗車できる車があります。

現在普通車で最もメジャーな乗車人数は5人で、セダンタイプのものはほとんどが、またコンパクトカーもほぼ全ての車種で5人乗りの設定となっています。しかしながら家族が多いことから、所有する車については最低でも6人は乗車できるものにしたいという家庭も多いです。乗車人数が6人以上の車を希望するのであれば自ずとミニバンを所有するという選択肢になるのですが、大都市や住宅密集地など住む地域によっては自宅の駐車スペースがとても狭いという理由で乗車人数の多いミニバンタイプの車は所有できないというところも多いです。このように以前であれば家族が多くても多人数乗車できる車を諦めざるを得ないという人は多かったのですが、近年はコンパクトカーとほぼ同じようなサイズでありながら6人もしくは7人乗車できる車種がいくつか販売されているため、駐車スペースが狭いことを理由に乗りたい車を諦めて別も小さな車にする必要もなくなってきました。現在国内で販売されているコンパクトカーサイズの車で6人以上乗車可能な車種はホンダのフリード、トヨタのシエンタなどがあります。さらにこのような車のメリットとしては車のナンバーが500番台、もしくは700番台となることから税金が300番台であることがほとんどのミニバンと比較するとかなり安くなります。さらに車両自体が小さい分重量も軽いことから燃費もよくなり、家族が多くて生活費が多くかかりがちな家庭でも所有しやすいです。